リナックスという言葉すら知らない人が多いのでリナックス普及活動を勝手に始めることにしました(笑)。昔はリナックスと言えばサーバー用OSだとか、ハッカー用OSと思われていましたが、今はそれ以上です。MACやWINと同じデスクトップ用OSとしても世界に広がっているのです。しかも本来なら高額なはずの画像処理ソフトや映像編集ソフト、オフィスはもちろんのこと星の数ほどあるアプリケーションが無料で使い放題ですし、カスタム(プログラム改造)も自由です。
例えば10台程度のPCを使用している小規模事務所で10台のPCにアドビフォトショップを買ってインストールすると120万円かかります。イラストレーターを追加したら、さらに120万円かかります。windows7を10本買うだけでも40万円です。総額280万円の無駄使いです。それがリナックスならゼロ円です。え?ウィンドウズでもクラックすれば無料じゃないか?たしかにそうですが、クラックは犯罪です。先日、北海道庁がPCソフトを1億円相当違法コピーして捕まりましたね?そんな犯罪を犯さなくてもリナックスにしておけば無料で済むんです。北海道庁は馬鹿なんですよ。マイクロソフトに莫大な罰金払うんでしょうね。国民の税金で。
リナックスはコマンド入力が難しいという人がいますが、それくらいは勉強してはいかがですか。昔のパソコンは全部コマンド入力だったのを覚えてますよね?。1995年のウィンドウズ95発売の前はDOSの時代です。(PC98全盛期16ビット時代)その時代を知らない若い人は子供なので、このブログを読めないでしょう。さらにそれ以前の8ビットマイコン時代なんてBASICマガジン片手に手動でプログラムを打つ時代だったじゃないですか。MOどころかフロッピーディスクすら存在せず、カセットテープにセーブ、ロードのデータ記録時代でした。8ビットマイコンが30万円もするアホな時代です。それに比べたら現在のパソコンはサルでも使えるグラフィカルユーザーインターフェースですよ。ほとんどゲーム機感覚ですよ。だからコマンド入力の1つや2つくらい暗記の努力をしましょうよ。全ての国営機関のPCをリナックスに変更して税金の無駄使いをやめるべきです。実行すれば数百兆円規模で節約できることでしょう。公務員がコマンド入力を覚えられないほどアホなら日本はもうおしまいです。
さて、話は変わりますが、先日紹介したubuntuとfedoraの最新バージョンが公開されました。ウィンドウズより速くて快適なんです。画面の3D表示アニメーションも派手なんです(笑)見た目のデザインも超カッコいいですよ。日本語対応のリナックスはこれ以外にターボリナックスやヴァインというのもありますが、とりあえずノートパソコンなどでインターネットするならubuntuかfedoraでGNOMEかKDEを使うとよいでしょう。派生系のもっと軽いOSもありまが、現在のノートならじゅうぶん動きますので、わざわざ軽いバージョンを入れる必要はありません。それから、リナックスでウィンドウズ用のソフトを動かす事もできるので、困ることはありません。どのOSを選んでもアプリケーションは同じものをダウンロードして使用できます。セキュリティーに問題のあるウィンドウズを使い続けるのは危険です。xpだろうと7だろうと同じことです。ウィンドウズは情報漏えい、パスワード提供のカモですから。10年後にはリナックスだけの世界になっているかもしれないので、今のうちに勉強しておいて損はしませんよ。ハッキングが大好きな中国やヨーロッパ、アメリカは確実にそうなりそうです。サーバーがリナックスなんだから当然ですが。 日本は遅れをとりそうですね。
★ウブントゥOS(Ubuntu 9.10)
http://www.ubuntulinux.jp/★フェドラOS(Fedora 12)
http://fedoraproject.org/ja/index★スーゼOS(SUSE 11.2)
http://ja.opensuse.org/★ヴァインリナックスOS(Vine Linux 5)
http://vinelinux.org/★ターボリナックスOS(Turbolinux)
http://www.turbolinux.co.jp/